令和8年8月29日(土)、 会津若松市内の福島県立博物館にて開催されましたみんなでつくるイベント「見て触れて、能を体験してみよう」で会員9名が講師をつとめました。

能の歴史についての解説に始まり、謡、仕舞(謡に合わせ舞う短い舞のこと)、舞囃子(仕舞にお囃子が加わったもの)を実際にご覧いただき、ご自身で謡、舞の足運び、太鼓、大鼓、小鼓の演奏を体験、面や装束(衣装)の試着など盛りだくさんの体験をしていただきました。

事前予約のお客様に加え、博物館の実習生、来館した家族連れ等30名を超える来場者があり、熱気とお子さんの歓声に満ちた会となりました。

会場には博物館が収蔵する能の石橋(しゃっきょう)、猩々(しょうじょう)をテーマとする屏風も展示され、能三昧の体験をしていただくことができました。

 

  ※ 1枚目の写真右手奥の屏風が  “能 石橋(しゃっきょう)”を題材とする屏風です。牡丹と獅子が描かれています。