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平成27年2月11日(総会開催) ■理事の役割分担と組織 会長 佐藤ヨシカ(留任) 副会長 湯田真佐弘 平山 昇 兼事務局長 上野正義(新任) 庶務 玉川おくに(留任) 渋川兼三(新理事) 会計 栗城幸子 坂内庄一 監事 岩澤和子 渡部妙子 ○ 折笠成美 湯田真佐弘 平山 昇 玉川おくに 上野正義 鈴木圭介 一条正夫 小野木和子 栗城幸子 堀 篤子(新)渋川兼三(新) 角田久美子 *山田和彦(前会長) 財産管理委員会(9名) ○一条正夫 折笠成美 平山 昇 玉川おくに 上野正義 小野木和子 栗城幸子 角田久美子 森田ルリ子 (能装束着付部) 22名 細字氏名は非理事会員 ○ 小野木和子 折笠成美 平山 昇 玉川おくに 上野正義 一条正夫 栗城幸子 堀 篤子 山田ミヤ子 石田セツ子 森田ルリ子 浜崎 幸子 古田豊子 渡部静子 渡部妙子 渡辺ヒロ子 五十嵐久子 坂内庄一 船木真一 木村玲子 岩沢和子 広報委員会 15名 ○湯田真佐弘 玉川おくに 鈴木圭介 山田和彦 角田久美子 堀 篤子 小林 忠、 河合正弘 長谷川桂子 渡部マサ子 浜崎幸子 山垣美枝子 五十嵐久子 広谷元子 鈴木直樹 ホームページ運営委員会(4名) ○鈴木圭介 栗城幸子 石田桂子 船木真一 会報編集委員会(5名) ○鈴木圭介 上野正義 石田桂子 増井典子 佐藤 仁 育成委員会13名 ○平山 昇 栗城幸子 山田和彦 上野正義 鈴木圭介 一条正夫 角田久美子 長谷川桂子 坂内庄一 堀 篤子 五十嵐久子 石田桂子 山垣美枝子 虫干しー装束や能面の保存に欠かせないの大事な行事 帯を締めるため袖や背の部分はかなり傷んでいる。 下の装束は腰や肩の部分にごく細かに刺し子縫いして繕ってある。 年代もので満身創痍の装束の大事にしている肩の部分の傷み
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平成25 教室(実施計画表)小学校音楽教師も古典芸能にチャレンジ小学校音楽教師の研修の最後は仕舞の体験中学校音楽教師ー学習の最後に囃子と謡で満足感説明のあと体験、小鼓、大鼓、太鼓、笛を体験しかも指導者の謡いに合わせて打つ。最後は舞台に上がり各部の指導者つきではあるが謡とハヤシを合わせ、バッチリ、満足、満足の拍手。さすが音楽教師だ
平成24年の話題育成委員会の活動 小学校での能楽教室懸案だった会報5号が9年ぶりで「会津能楽堂竣工記念特集号」として発行(A4版28ページの冊子)会報第5号PDFで読む会報第6号PDF(26.2.11発行)野外能楽堂の最大の難点は雨である。能楽堂が建って初めての雨天。それでも40名ほどの観客に感謝でした。■会津能楽会の発足と活動の概要明治11年に能装束・能面の保存、新規購入演能技術の研鑚・向上を目指して「和楽講」が組織され、近代以降の会津の能楽の基礎となった。活動は次の通り@春の演能会 A薪能(会津秋祭り協賛行事)B秋の演能(芸術祭参加行事)C会津能楽囃子会 D和楽会E能装束・面・小道具・作り物の保存・補修と新規購入F虫干し(photo↓) G能楽堂建設の記録作りH広報活動平成23年3月現在105名が所属(宝生流 93名、観世流12名)。会員は各グループごと能楽師を会津に招き研修しており、能楽全般について技能の向上に努めている。このように、地方の市民団体である本会は貴重な能面・装束・道具類などの財産を所有し、能を演じ、地域における能楽文化の興隆・発展に寄与している。これは全国的にも珍しい存在。悲願の末、民間資金で会津能楽堂を作りました。平成21年8月8日、竣工式の写真です。会津能楽会会員80余名の祝謡(四海波、庭のいさご) |
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能楽堂建設実行委員会発足から平成16年の能楽堂建設協会へと9年間に及ぶ運動をした人々。
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平成27年2月11日(総会開催) ■理事の役割分担と組織 会長 佐藤ヨシカ(留任) 副会長 湯田真佐弘 平山 昇 兼事務局長 上野正義(新任) 庶務 玉川おくに(留任) 渋川兼三(新理事) 会計 栗城幸子 坂内庄一 監事 岩澤和子 渡部妙子 ○ 折笠成美 湯田真佐弘 平山 昇 玉川おくに 上野正義 鈴木圭介 一条正夫 小野木和子 栗城幸子 堀 篤子(新)渋川兼三(新) 角田久美子 *山田和彦(前会長) 財産管理委員会(9名) ○一条正夫 折笠成美 平山 昇 玉川おくに 上野正義 小野木和子 栗城幸子 角田久美子 森田ルリ子 (能装束着付部) 22名 細字氏名は非理事会員 ○ 小野木和子 折笠成美 平山 昇 玉川おくに 上野正義 一条正夫 栗城幸子 堀 篤子 山田ミヤ子 石田セツ子 森田ルリ子 浜崎 幸子 古田豊子 渡部静子 渡部妙子 渡辺ヒロ子 五十嵐久子 坂内庄一 船木真一 木村玲子 岩沢和子 広報委員会 15名 ○湯田真佐弘 玉川おくに 鈴木圭介 山田和彦 角田久美子 堀 篤子 小林 忠、 河合正弘 長谷川桂子 渡部マサ子 浜崎幸子 山垣美枝子 五十嵐久子 広谷元子 鈴木直樹 ホームページ運営委員会(4名) ○鈴木圭介 栗城幸子 石田桂子 船木真一 会報編集委員会(5名) ○鈴木圭介 上野正義 石田桂子 増井典子 佐藤 仁 育成委員会13名 ○平山 昇 栗城幸子 山田和彦 上野正義 鈴木圭介 一条正夫 角田久美子 長谷川桂子 坂内庄一 堀 篤子 五十嵐久子 石田桂子 山垣美枝子 虫干しー装束や能面の保存に欠かせないの大事な行事 帯を締めるため袖や背の部分はかなり傷んでいる。 下の装束は腰や肩の部分にごく細かに刺し子縫いして繕ってある。 年代もので満身創痍の装束の大事にしている肩の部分の傷み
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平成25 教室(実施計画表) 小学校音楽教師も古典芸能にチャレンジ
小学校音楽教師の研修の最後は仕舞の体験 中学校音楽教師ー学習の最後に囃子と謡で満足感
説明のあと体験、小鼓、大鼓、太鼓、笛を体験しかも指導者の 謡いに合わせて打つ。最後は舞台に上がり各部の指導者つきではあるが謡とハヤシを合わせ、バッチリ、満足、満足の拍手。さすが音楽教師だ 平成24年の話題 育成委員会の活動 小学校での能楽教室 懸案だった会報5号が9年ぶりで「会津能楽堂竣工記念特集号」として発行(A4版28ページの冊子) 会報第5号PDFで読む
野外能楽堂の最大の難点は雨である。能楽堂が建って初めての雨天。それでも40名ほどの観客に感謝でした。 ■会津能楽会の発足と活動の概要 明治11年に能装束・能面の保存、新規購入演能技術の研鑚・向上を目指して「和楽講」が組織され、近代以降の会津の能楽の基礎となった。活動は次の通り @春の演能会 A薪能(会津秋祭り協賛行事) B秋の演能(芸術祭参加行事) C会津能楽囃子会 D和楽会 E能装束・面・小道具・作り物の保存・補修と新規購入 F虫干し(photo↓) G能楽堂建設の記録作り H広報活動 平成23年3月現在 105名が所属(宝生流 93名、観世流12名)。 会員は各グループごと能楽師を会津に招き研修しており、能楽全般について技能の向上に努めている。 このように、地方の市民団体である本会は貴重な能面・装束・道具類などの財産を所有し、能を演じ、地域における能楽文化の興隆・発展に寄与している。これは全国的にも珍しい存在。 悲願の末、民間資金で会津能楽堂を作りました。 平成21年8月8日、竣工式の写真です。
会津能楽会会員80余名の祝謡(四海波、庭のいさご) |
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能楽堂建設実行委員会発足から平成16年の能楽堂建設協会へと9年間に及ぶ運動をした人々。
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