2022(R4)年の謡と能の記録

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春季の定期公演(2年間の公演中止後の再開)  

令和4年「春の演能」令和4年5月29日(日) 会津能楽堂 入場無料  午前10時から 

素謡  張良 藤栄 加茂物狂 雲雀山 大江山 禅師曽我 烏帽子 photoなし

舞囃子

 

          

左「草紙洗」シテ山垣美枝子 大鼓 坂内庄一 小鼓 松井恒子 笛 星田光子

 右「」 佐藤文江 太鼓一条正夫 大鼓 舟木真一 小鼓 松井恒子 笛 栗城幸子 

  下「須磨源氏」 シテ 小島原一枝 太鼓 山垣正英  大鼓 舟木真一 小鼓 馬場則子 笛 角田久美子

        

東国の僧が都に上がり、春のある日、清水寺を訪れ、そこで箒を持った少年と出会い、聞けば地主権現に仕える者であると言います。清水寺の来歴を尋ねる僧に、少年は、坂上田村麻呂が建立した謂れを語り、又、問われるままに少年が近隣の名所を挙げるうちに日も暮れ、やがて月が花に照り映える春の宵を迎えます。少年と僧は「春宵一刻値千金」 の詩文を共に口ずさみ、清水寺の桜を楽しみます。少年は折からの景色を讃えながら舞を添え、田村麻呂ゆかりの田村堂に入っていきました。(中人)                    
 夜半、僧が法華経を読経していると、武者姿の田村麻呂の霊が現れ、田村麻呂はかつて、鈴鹿山の朝敵を討ち、国土を安全にせよとの宣旨を受けて軍勢を率いて観音に参り、願をかけたことを語り見事に賊を討ち果たした有様を見せ、これも観音の仏力によ るものと述べて終曲となります。

能「田村」あらすじ   

 

前シテ 大野  篤 後シテ 平山 昇 ワキ 新井田 大
       地謡 山垣正英 鈴木圭介 渋川兼三 一条正夫 長沢 豊
         後見  松井恒子 佐藤よしか

   

 「坂上田村麻呂の霊は、武人らしく迫力がありました」ーはじめて能を見た人の感想

会津鶴ヶ城「薪能」羽衣  例年9月23日(祝日)

        場所、会津能楽堂 入場無料 17時30分から テント、椅子あり

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